朝日焼423展記念特別茶会 ご招待

朝日焼423展記念特別茶会 ご招待
朝日焼423展を記念して十六世松林豊斎と展覧会プロデューサーであり朝日焼店主の松林俊幸が亭主となり茶会を開催いたします。まずは俊幸の案内で興聖寺にて展示会を鑑賞いただいた後、非公開の茶室「朝日庵」にて茶会に参加していただきます。茶会が初めての方でも楽しんで頂きやすいように、ご説明もさせていただきます。
ご提供予定時期:2023年5月2日
残り販売数
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¥30,000 30000 JPY (税込)
支援終了

このリターンについて

  • 朝日焼423展記念特別茶会 ご招待

  • 日時 : 2023年5月2日(火)13:00~16:00
    場所 : 興聖寺→朝日焼
    集合 : 興聖寺寺務所前
    定員 : 8名限定
    服装 : お着物でなくても、ご自由な服装でお越しください。
        靴下をおもちください。
    ※ このリターンには朝日焼423展入場費も含まれます

     朝日焼が主催する茶会を開催いたします。まずは興聖寺の展示会ツアーにて鑑賞いただいた後、非公開の茶室「朝日庵」にて茶会に参加していただきます。茶会も朝日焼423展に因んだ道具をご用意いたします。
     茶会が初めての方でも楽しんで頂きやすいように、ご説明もさせていただきます。 是非ご家族やご友人とご一緒にご参加ください。
  • Google Map
  • 【スケジュール】
     13:00 展覧会案内ツアー
     14:30 朝日焼423展記念特別茶会
     16:00 終了
  • 展覧会案内ツアー

  •  朝日焼423展プロデューサー松林俊幸が、展覧会会場をご案内します。歴代作品の解説や質問などとあわせて、より深く展覧会をお楽しみいただきます。
  • 感謝の気持ちをお届けします

  •  朝日焼十六世豊斎より感謝の気持ちを込めてお礼状を郵送にてお送りさせて頂きます。

このプロジェクトの他のリターン

400年続く京都・宇治の「朝日焼」。展示と体験を通し、宇治に息づくお茶の文化をつなげていきたい

 茶どころとして知られる京都・宇治で約400年にわたり作陶を続けてきた窯元「朝日焼」。初代から当代の十六世豊斎まで、歴代が手がけた作品を一堂に展示するとともに、最新のテクノロジーを活用し、制作現場や窯焚きに立ち会っているかのようなVR体験ができる展覧会を開催したいと考えています。会場の曹洞宗初開道場・興聖寺は、足利義満の命で開かれたとされる7つの茶園「宇治七茗園」の一つ「朝日園」ともゆかりの地で、お茶の文化を未来につなげていく機会にもしたいと願っています。ご支援をお願いします。