子どもサポーターセット

子どもサポーターセット
子どもたちにも朝日焼の仕事を知り、展覧会を見てほしいという願いを込めて朝日焼の陶芸家のお仕事をわかりやすく学ぶことができる書籍と展覧会のチケット(高校生以下は無料につき保護者使用想定)をお送りします。
ご提供予定時期:2023年4月以降
残り販売数
34
¥6,000 6000 JPY (税込/送料込)
支援終了

このリターンについて

  • 書籍『名人はっけん!まちたんけん(1)つくるひと』

  • たくさんの名人とともに朝日焼のお仕事を紹介する書籍をお送りします。
    つくるひとがテーマです。とうげい家さんとして朝日焼の急須がどのようにしてできるのか、職人さんのお仕事を通してわかりやすく学べます。

    『名人はっけん!まちたんけん(1)つくるひと』
     監修)鎌田和宏 発行ːGakken
  • 朝日焼423展のチケット

  • 高校生以下無料のため、保護者の方に使用していただくことを想定して朝日焼423展のご入場チケットをお送りします。
    発送時期は3月末までにご支援くださった方は4月上旬予定。
    4月以降にご支援くださった方は1週間をめどに発送いたします。

    会  期 ː 2023年4月26日(水)~ 5月14日(日) ※期間中無休
    時  間 : 10:00~17:00
          (5月3日~5月7日は10:00~20:30 興聖寺夜間拝観同時開催)
    会  場 : 興聖寺(〒611-0021 京都府宇治市宇治山田27-1)
  • 朝日焼423展 公式サイト
  • 感謝の気持ちをお届けします

  • 朝日焼十六世豊斎より感謝の気持ちを込めてお礼状を郵送にてお送りさせて頂きます。

このプロジェクトの他のリターン

400年続く京都・宇治の「朝日焼」。展示と体験を通し、宇治に息づくお茶の文化をつなげていきたい

 茶どころとして知られる京都・宇治で約400年にわたり作陶を続けてきた窯元「朝日焼」。初代から当代の十六世豊斎まで、歴代が手がけた作品を一堂に展示するとともに、最新のテクノロジーを活用し、制作現場や窯焚きに立ち会っているかのようなVR体験ができる展覧会を開催したいと考えています。会場の曹洞宗初開道場・興聖寺は、足利義満の命で開かれたとされる7つの茶園「宇治七茗園」の一つ「朝日園」ともゆかりの地で、お茶の文化を未来につなげていく機会にもしたいと願っています。ご支援をお願いします。