COMING SOON! 近日公開予定のプロジェクト

葵祭セット

葵祭セット
京都三大祭りのひとつ、5月15日の葵祭のオリジナル京扇子と葵祭の行列観覧席でのみ入手可能な葵祭観覧記念符(御朱印・印刷)です。
ご提供予定時期:2025年11月下旬

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このリターンについて

  •  葵祭は上賀茂神社、下鴨神社両社の祭礼で「賀茂祭」といいますが、祭礼の際に社殿に葵を飾り、祭の奉仕者が葵を身に付けることから「葵祭」と呼ばれるようになりました。現在では5月15日に行われる行列は「路頭の儀」と呼ばれ、御所を出発し下鴨神社で祭儀を行ったあと再び行粧を整えて上賀茂神社まで進んでいきます。
    (参考:上賀茂神社HP)
  • オリジナル京扇子

  •  今回ご用意した扇子の扇面は森を御腰輿(およよ)に乗る十二単を身にまとった斎王代を中心に葵祭路頭の儀の斎王代列の様子を描いています。少し小さめの女性の方が持つのに良いオリジナル京扇子です。
  • 葵祭の御朱印

  •  葵祭の行列観覧席でのみ入手可能な葵祭観覧記念符(御朱印・印刷)です。
  • お礼状

  •  京都市文化観光資源保護財団より、返礼品とともにお礼のお手紙をお送りさせていただきます。
  • 寄附控除について

  •  本プロジェクトは寄附控除対象です。5,000円以上ご支援いただいた皆さまには寄付金控除証明書を送付いたします。この場合、特定公益増進法人への寄付として、確定申告の提出により税制上(所得税等)の優遇措置が受けられます。詳細は、お住まいの地域の税務署にお尋ねください。
     寄付金受領証明書は、2025年11月末までに発送を予定しています。証明書の名義は、原則としてご支援時に入力された宛名と住所となります。

このプロジェクトの他のリターン

【寄付型】五山送り火・大念仏狂言・剣鉾・六斎念仏、そして三大祭-京都の伝統行事・芸能を次代に繋ぎたい

 京都の町では、季節を彩る三大祭や五山送り火、六斎念仏、念仏狂言、山村では松上げや火祭など、豊かな伝統行事・芸能が地域の方々に守られ、受け継がれてきました。しかし、近年の少子高齢社会の到来、文化継承の意識の変化、地域の過疎化から、次世代への継承が難しく、規模が縮小してしまったり、やむを得ず中止となる行事もあるという現状が続いています。そうした状況を踏まえ昨年に引き続き、後継者育成を行う保存会等への助成と広く皆さまに関心を寄せていただける機会にしたいと、クラウドファンディングを実施します。