令和5年 興聖寺般若札

令和5年 興聖寺般若札
臨済宗興聖寺では毎年1月1日に大般若祈禱会が行われます。その時に祈祷された般若札をお送りいたします。般若札は家門吉祥、災除魔障などの祈りが込められている護符です。家の入口付近に貼りお経のパワーで災厄が家に入るのを防ぐ魔除けとして用います。令和5年1月1日に行う「大般若祈祷会」で御祈祷を済ませた「般若札」を令和5年1月 初旬にお届けいたします。
ご提供予定時期:2023年1月以降
残り販売数
994
¥10,000 10000 JPY (税込/送料込)
支援終了

このリターンについて

  • 【興聖寺般若札】

  • 臨済宗興聖寺では毎年1月1日に大般若祈禱会が行われます。その時に祈祷された般若札をお送りいたします。

  • 令和5年1年間の災厄が家に入るの防ぐ魔除けの護符

  • 般若札は家門吉祥、災除魔障などの祈りが込められている護符です。
    家の入口付近に貼りお経のパワーで災厄が家に入るのを防ぐ魔除けとして用います。 
    2023年1月1日に行う「大般若祈祷会」で御祈祷を済ませた「般若札」を2023年1月初旬にお届けいたします。
  • 芳名録にお名前記載

  • ご支援いただいた方のお名前は芳名録にお一人ずつ心を込め筆書します。

  • この芳名録は、臨済宗興聖寺 経蔵内に一切経とともに納めさせていただきます。

このプロジェクトの他のリターン

興聖寺の経箱を修復。平安時代から受け継ぐ、一切経5294巻を後世に伝えるために

 興聖寺は、5294巻もの経典を集成した一切経を保持しています。多くが平安時代に書写され、約1000年にわたり、ほぼ完全な形で収蔵している寺院は、ほかにありません。専門家の調査では重要文化財級とされていますが、「お経はお寺にあって人々に寄り添って使われてこそ活きるもの」だと考え、補助金等は受けずに守り続けてきました。このプロジェクトでは経箱の修繕を行い、合わせて虫食い等で傷んだお経の修復を進めていきます。将来的には欠本となっている約70巻を写経し、完全な一切経とすることを目指します。