このリターンについて
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「芳名録」にお名前を記入して石膏像内に納める
- 「歌う天使たち」石膏像の中には、いくつかの空洞があります。設置をする際に、ご支援いただいた皆様のお名前を記した芳名録を石膏像の中にお納めし、次の世代に伝えたいと思います。作者である外尾悦郎氏も今回の取り組みに賛同してくださいました。宗教的な意味合いはございませんので「奉納」という言葉は使わず、「納める」としています。
また、赤松玉女学長が芳名録の表紙にプロジェクト名を揮毫し、扉絵に9体の歌う天使たちを描きました。2024年の「今」を伝える「記録」として価値のあるものになるでしょう。
なお、皆さまのお名前は、京都芸大で印刷により記帳させていただきます。
※工期変更に伴い受付期間を延長しました
※画像はイメージです。 -
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お礼状
- 京都市立芸術大学より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙をお送りさせていただきます。