外尾悦郎氏の言葉(スペイン語)をプリントした「サコッシュ」

外尾悦郎氏の言葉(スペイン語)をプリントした「サコッシュ」
 外尾氏の「言葉」をスペイン語でプリントした「サコッシュ」を限定生産し、ご支援いただいた皆さまにお送りします。日本語訳は「人は答えを得た時に成長するのではなく、疑問を持つことができた時に成長する」です。素材はポリエステル、カラーはグレー、サイズは約W24cm×H17cm、ショルダーの長さは約120cm(調節可能)を予定しています。また、京都市立芸術大学よりお礼のお手紙をお送りさせていただきます。
ご提供予定時期:2025年3月頃
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¥15,000 15000 JPY (税込/送料込)

このリターンについて

  • 外尾悦郎氏の言葉(スペイン語)をプリントした「サコッシュ」

  •  外尾氏の「言葉」をスペイン語でプリントした「サコッシュ」を限定生産し、ご支援いただいた皆さまにお送りします。日本語訳は「人は答えを得た時に成長するのではなく、疑問を持つことができた時に成長する」です。素材はポリエステル、カラーはグレー、サイズは約W24cm×H17cm、ショルダーの長さは約120cm(調節可能)を予定しています。
     男女兼用で、スマホや財布を入れるのに大変便利で、お仕事に、レジャーに、アウトドアに、旅行に、様々なシーンで活用できます。
    ※画像はイメージです。
  • お礼状

  •  京都市立芸術大学より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙をお送りさせていただきます。

このプロジェクトの他のリターン

世界遺産サグラダ・ファミリアに10年間設置されていた天使の像。役目を終えた石膏像を京都芸大に迎えたい

 スペイン・バルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリアの彫刻を半世紀近く担当している外尾悦郎氏(京都市立芸術大学美術学部卒業生)から、正面の「生誕の門」に約10年間設置されていた「歌う天使たち」の石膏像9体を寄贈いただきました。現在、設置されている石像の原型になります。石膏像は、外尾氏が携わった彫刻制作の「記録」であり、聖堂と日本の関係、さらにスペインと日本の関係を次世代に伝えるものです。多くの方にご覧いただけるよう、京都市立芸術大学キャンパス内に常設展示します。温かいご支援をお願いいたします。