外尾悦郎氏による特別講演(令和7年4月17日 午後6時~)(会場:京都市立芸術大学)

外尾悦郎氏による特別講演(令和7年4月17日 午後6時~)(会場:京都市立芸術大学)
 サグラダ・ファミリアの彫刻家であり、「歌う天使たち」石膏像の制作者である外尾悦郎氏(バルセロナ在住)に母校の京都市立芸術大学にお越しいただき、特別な講演をしていただきます。ご寄贈いただいた石膏像のことはもとより、完成が間近と言われているサグラダ・ファミリアのこと、そしてアントニ・ガウディのことなど、大変貴重なお話をお伺いすることができます。日程は「令和7年4月17日(木)午後6時~(約1時間)」です。また、京都芸大よりお礼のお手紙をお送りさせていただきます。
ご提供予定時期:2025年4月17日(木)午後6時~(約1時間)
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¥20,000 20000 JPY (税込)

このリターンについて

  • 外尾悦郎氏による特別講演(令和7年4月17日)

  •  このご支援をいただいた方に限定で、外尾悦郎氏による特別講演にご招待いたします。
     ご寄贈いただいた「歌う天使たち」石膏像のことはもとより、完成が間近と言われているサグラダ・ファミリアのこと、そしてアントニ・ガウディのことなど、大変貴重なお話をお伺いすることができます。

    日時:2025(令和7)年4月17日(木)午後6時~(約1時間)
    会場:京都市立芸術大学(キャンパス内)
  • お礼状

  •  京都市立芸術大学より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙をお送りさせていただきます。

このプロジェクトの他のリターン

世界遺産サグラダ・ファミリアに10年間設置されていた天使の像。役目を終えた石膏像を京都芸大に迎えたい

 スペイン・バルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリアの彫刻を半世紀近く担当している外尾悦郎氏(京都市立芸術大学美術学部卒業生)から、正面の「生誕の門」に約10年間設置されていた「歌う天使たち」の石膏像9体を寄贈いただきました。現在、設置されている石像の原型になります。石膏像は、外尾氏が携わった彫刻制作の「記録」であり、聖堂と日本の関係、さらにスペインと日本の関係を次世代に伝えるものです。多くの方にご覧いただけるよう、京都市立芸術大学キャンパス内に常設展示します。温かいご支援をお願いいたします。