このリターンについて
-
「芳名録」にお名前を記入して石膏像内に納める
- 「歌う天使たち」石膏像の中には、いくつかの空洞があります。今回の常設展示の工事のタイミングに合わせて、ご支援いただいた皆様のお名前を記した芳名録を石膏像の中にお納めし、次の世代に伝えたいと思います。石膏像の作者である外尾悦郎氏も今回の取り組みに賛同してくださいました。宗教的な意味合いはございませんので「奉納」という言葉は使わず、「納める」としています。
芳名録の表紙は、京都市立芸術大学の赤松玉女学長が揮毫し、芳名録の中ページには赤松学長のイラストが描かれています。2024年の「今」を伝える「記録」として価値のあるものになるでしょう。
なお、皆さまのお名前は、京都芸大で印刷により記帳させていただきます。 -
- ※画像はイメージです。
※このリターン品につきましては、設置工事の段階で石膏像の中に納める必要があることから、2024年12月13日を締め切りとさせていただきます。 -
お礼状
- 京都市立芸術大学より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙をお送りさせていただきます。