外尾悦郎氏のドローイングとサインをプリントしたオリジナル「トートバッグ」

外尾悦郎氏のドローイングとサインをプリントしたオリジナル「トートバッグ」
 外尾悦郎氏のドローイングとサインをプリントしたキャンバス地のオリジナル「トートバッグ」を限定生産し、ご支援いただいた皆さまにお送りします。トートバッグは、京都市山科障害者授産所でひとつひとつ丁寧に、心を込めて作っていただきます。サイズは約W36㎝×H37㎝×D11㎝です。この返礼品は、授産所で働く方々への支援にもつながります。また、京都市立芸術大学よりお礼のお手紙をお送りさせていただきます。
ご提供予定時期:2025年3月頃
残り販売数
71
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¥20,000 20000 JPY (税込/送料込)

このリターンについて

  • 外尾悦郎氏のドローイングとサインをプリントしたオリジナル「トートバッグ」

  •  トートバッグは黒のキャンパス地で、サイズは約W36㎝×H37㎝×D11㎝です。手で持つこともできますが、肩から掛けることもできます。外尾悦郎氏のドローイングは、サグラダ・ファミリアの4つの塔が描かれており、トートバックへ熱転写でプリントしています。
     京都市山科授産所(京都市山科区)は、社会福祉法人 京都障害者福祉センターが運営している授産所で、1993年に開設されました。事業形態は、就労継続支援B型事業・生活介護事業です。作業を通じて障がいのある人が自らのもつ能力を発揮し、地域社会へ貢献し、地域と交流し、自らの役割と生きがいを高めていけるよう支援されています。
  • 京都市山科障害者授産所ホームページ
  •  京都市立芸術大学では、こうしたお取り組みを大切に感じ、応援したいと考え、オリジナル「トートバッグ」の制作をお願いすることにしました。
    ※画像はイメージです。
  • お礼状

  •  京都市立芸術大学より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙をお送りさせていただきます。

このプロジェクトの他のリターン

世界遺産サグラダ・ファミリアに10年間設置されていた天使の像。役目を終えた石膏像を京都芸大に迎えたい

 スペイン・バルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリアの彫刻を半世紀近く担当している外尾悦郎氏(京都市立芸術大学美術学部卒業生)から、正面の「生誕の門」に約10年間設置されていた「歌う天使たち」の石膏像9体を寄贈いただきました。現在、設置されている石像の原型になります。石膏像は、外尾氏が携わった彫刻制作の「記録」であり、聖堂と日本の関係、さらにスペインと日本の関係を次世代に伝えるものです。多くの方にご覧いただけるよう、京都市立芸術大学キャンパス内に常設展示します。温かいご支援をお願いいたします。