【CF限定価格】京藍染と植物染教室通年チケット

【CF限定価格】京藍染と植物染教室通年チケット
天然染色を一年間の四季を通して体験することができます。 その季節に合った染色や、染めの技法を学ぶことができます。 染色教室開催日時は ①毎週土曜日10時~ ③毎週日曜日10時~ 予定。 初回はメールにて日程のご相談ください
ご提供予定時期:2022年5月以降
残り販売数
19
¥110,000 110000 JPY (税込)
支援終了

このリターンについて

  • リターン内容

  • 【ご提供内容】
    ・染色体験通年チケット(メールにてチケット番号送付)× 1枚
    ・名入れした布張り表札を工房に展示(1年後プレゼント)
    ・サンクスメール

    染色教室開催日時は
    ①毎週土曜日10時~
    ③毎週日曜日10時~
    予定。
    初回はメールにてチケット番号記載のもと日程のご相談ください


    年間スケジュール(仮)
    6月 苅安染(黄色)
    7月 藍の生葉染(水色)
    8月 矢車染(黒色)
    9月 型紙作りと正藍染 (絞り) (青色)
     ※自分の描いた絵で型紙をつくります
    10月 柿渋染と型染め (茶色)
     ※自分で描いた絵を切り抜いて染めます
    11月 筒描染(正藍) (青色)
     ※自分の絵を描いて染めます
    12月 茜染 (赤色)
    1月 楊梅染 板締め (黄色)
    2月 紅花染 (ピンク)
    3月 好きな植物染料でローケツ染
     ※自分の絵を描いて染めます
    4月黄檗で和紙染 (黄色)
    5月コチニール染(桃色と紫色)
  • ご留意点

  • ※中学生以上推奨
    ※体験チケットは2022年6月〜2024年5月まで有効
    ※体験は予約制
    ※染めたものはその日にお持ち帰りできます
    ※年間スケジュールは仮なので内容が変わる場合があります

このプロジェクトの他のリターン

最高級のジャパン・ブルーを次世代へ。京都・大原野に誰でも「京藍」に触れられる染色工房を建てたい

「ジャパン・ブルー」と呼ばれ、海外でも評価の高い藍染。原料となる藍は阿波(徳島県)が一大産地ですが、かつては京都でも栽培され、最高級品として取り引きされていました。京藍は、色移りがしにくく、「京浅葱」と呼ばれた上品な淡い色合いが魅力です。京都・大原野に新たな工房を作り、京藍の魅力を発信するための誰でも訪れることができる工房を作りたい。実際に触れてもらう人を増やすことで次世代に繋ぐためのコミュニティを作ります。