【好評につき追加】WORLD PRESS PHOTO 2024 イヤーブック

【好評につき追加】WORLD PRESS PHOTO 2024 イヤーブック
 「World Press Photo Contest(世界報道写真コンテスト)2024」の入賞作品を収めた写真集です。世界各国のフォトジャーナリストが、報道の現場で切り取った、リアルな「今」を知ることができます。実行委員会より感謝の気持ちを込めたお礼の手紙とともに、お送りさせていただきます。
ご提供予定時期:2025年6月まで
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¥15,000 15000 JPY (税込/送料込)
支援終了

このリターンについて

  • 【好評につき追加】WORLD PRESS PHOTO 2024 イヤーブック

  •  「World Press Photo Contest(世界報道写真コンテスト)2024」の入賞者約30人の作品を収めた写真集です。世界各国のフォトジャーナリストが、報道の現場で切り取った、リアルな「今」を知ることができます。
     表紙は、ガザのパレスチナ人フォトジャーナリスト、モハメド・サレムさんが撮影した「めいの遺体を抱きしめるパレスチナ人女性」。「今年の写真」に選ばれた作品です。このほか、ロシアによるウクライナ侵攻やミャンマーの軍事政権による市民弾圧で尊い人命が奪われていること、世界各地で同時多発的に気候変動による環境問題が起きていることも分かります。
     ハードカバー、19.05×2.03×24.77センチ、208ページ、英語版。
  • お礼状

  •  実行委員会より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙をお送りさせていただきます。

このプロジェクトの他のリターン

世界報道写真展を日本で復活させたい。時代を伝えてきた新聞社の印刷工場跡を会場に

 世界で最も権威のある写真コンテストの一つ、World Press Photo(世界報道写真展)。世界各地で撮影、制作された報道写真から受賞作を選び、毎年、世界約80都市で展示し、戦争や人権侵害、気候変動などの問題を何百万人もの人々に伝えています。しかし、日本では2021年を最後に、開催されていません。そこで、私たちは今冬、世界報道写真展を3年ぶりに開催することに決めました。会場は、本年度の入賞作品の一つを送り出した京都新聞社の印刷工場跡。世界の“今”に触れる写真展の開催にご支援ください。