【限定1】京都新聞印刷工場跡を1回利用できる権利

【限定1】京都新聞印刷工場跡を1回利用できる権利
 京都新聞ビル地下の巨大空間を利用できる権利です。壁には、黒や赤、青のインクの跡が飛び散っていて、一見、現代アートのよう。個人の撮影などに利用できます。利用日程は、ご相談の上、決めさせていただきます。実行委員会より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙もお送りさせていただきます。
ご提供予定時期:2025年1~5月
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¥1,000,000 1000000 JPY (税込)

このリターンについて

  • 【限定1】京都新聞印刷工場跡を1回利用できる権利

  •  世界報道写真展2024京都を開催する京都新聞ビル地下1階、印刷工場跡を1回ご利用いただけます。広さ約1000平方メートル、高さ約10メートルの巨大空間。2015年まで日々、世界中のニュースを載せた新聞が刷り出されていました。壁には、黒や赤、青のインクの跡が飛び散っていて、一見、現代アートのようにも見えます。
     今もかすかに漂うインクの匂いが、時代の残り香を感じさせます。個人のアート作品の展示撮影、ダンスやミュージックビデオの撮影などにいかがでしょう。
     利用日程は、ご相談の上、決めさせていただきます。
     ※通常の貸し出し施設ではありませんので、入場者を招く催しや物品の売買などにはご利用いただけません。ご支援いただく前に、利用目的についてご相談ください。内容によっては、ご利用いただけない場合があります。
  • お礼状

  •  実行委員会より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙をお送りさせていただきます。

このプロジェクトの他のリターン

世界報道写真展を日本で復活させたい。時代を伝えてきた新聞社の印刷工場跡を会場に

 世界で最も権威のある写真コンテストの一つ、World Press Photo(世界報道写真展)。世界各地で撮影、制作された報道写真から受賞作を選び、毎年、世界約80都市で展示し、戦争や人権侵害、気候変動などの問題を何百万人もの人々に伝えています。しかし、日本では2021年を最後に、開催されていません。そこで、私たちは今冬、世界報道写真展を3年ぶりに開催することに決めました。会場は、本年度の入賞作品の一つを送り出した京都新聞社の印刷工場跡。世界の“今”に触れる写真展の開催にご支援ください。