【限定2】WPP2024入賞者松村和彦によるポートレート撮影

【限定2】WPP2024入賞者松村和彦によるポートレート撮影
 家族をつなぐ1枚、あるいは人生の節目に…。「World Press Photo Contest(世界報道写真コンテスト)2024」のオープンフォーマット部門アジア地域優勝者、松村和彦(京都新聞記者)が心を込めて撮影します。実行委員会より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙もお送りさせていただきます。
ご提供予定時期:2025年1月以降
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このリターンについて

  • 【限定2】WPP2024入賞者松村和彦によるポートレート撮影

  •  家族をつなぐ1枚、あるいは人生の節目に、記念の1枚を残しませんか。WPP2024アジア地域優勝者松村和彦(京都新聞記者)がお話をうかがい、撮影方法を一緒に考え、心を込めて撮影します。撮影時期は、2025年1月以降でご相談させていただきます。
     ※撮影場所は、おおむねJR京都駅から3時間以内でお願いいたします。(交通費は別途)
  • ※写真は認知症のプロジェクトより
  • お礼状

  •  実行委員会より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙をお送りさせていただきます。

このプロジェクトの他のリターン

世界報道写真展を日本で復活させたい。時代を伝えてきた新聞社の印刷工場跡を会場に

 世界で最も権威のある写真コンテストの一つ、World Press Photo(世界報道写真展)。世界各地で撮影、制作された報道写真から受賞作を選び、毎年、世界約80都市で展示し、戦争や人権侵害、気候変動などの問題を何百万人もの人々に伝えています。しかし、日本では2021年を最後に、開催されていません。そこで、私たちは今冬、世界報道写真展を3年ぶりに開催することに決めました。会場は、本年度の入賞作品の一つを送り出した京都新聞社の印刷工場跡。世界の“今”に触れる写真展の開催にご支援ください。