【New!②】京菓子展2021テーマ検討会メンバー権

【New!②】京菓子展2021テーマ検討会メンバー権
2021年の京菓子展開催に向けて、テーマや方向性を、ご一緒に検討しませんか。京菓子展までの道のりを、共につくりあげていくメンバーを募集します。有斐斎弘道館にて開催されるテーマ検討会は、1年間にわたる準備のもっとも重要なスタート地点です。THE KYOTOメンバーも参加! また、検討会のあとも、メールにて進捗ご報告いたします。
ご提供予定時期:2021年1月11日(月・祝)
残り販売数
8
¥30,000 30000 JPY (税込)
支援終了

このリターンについて

  • 京菓子展2021を共につくるメンバーを募集!

  •  2021年の京菓子展開催に向けて、テーマや方向性を、有斐斎弘道館の京菓子展プロジェクトメンバーと検討しませんか。京菓子展までの道のりを、共につくりあげていくメンバーを募集します。テーマ検討会は、1年間にわたる準備のもっとも重要なスタート地点です。THE KYOTOメンバーも参加!
  • 一、テーマ検討会への参加

  •  過去の京菓子展を振り返り、来年にかける思いをご説明。来年度のテーマをご一緒に検討します。

    日時:2021年1月11日(月・祝)17時〜18時30分(予定)
    場所:有斐斎弘道館

    参加者:
    各務亮 (THE KYOTO編集長)
    鎌田峰明(THE KYOTOチーフプロジェクトオフィサー)
    奥田充一(有斐斎弘道館クリエイティブディレクター)
    濱崎加奈子(有斐斎弘道館館長)      他

    プログラム:
    17:00-17:10 趣旨説明「京菓子展とは~これまでを振り返って」
    17:10-17:20 開催説明「2021年の方向性について」
    17:20-18:10 ブレストタイム
    18:10-18:30 論評・まとめ

    *当日THE KYOTOの取材がはいる予定です。(掲載NGの方は当日お知らせください。)
    *参加者、プログラムは変更になる場合がございます。ご了承ください。
  • 各務亮 (THE KYOTO編集長)
    鎌田峰明(THE KYOTOチーフプロジェクトオフィサー)
  • 奥田充一(有斐斎弘道館クリエイティブディレクター)
    濱崎加奈子(有斐斎弘道館館長)
  • 二、特別菓子「祈り」

  •  検討会の当日、京菓子展「手のひらの自然ー禅ZEN」2020にて本会場限定の呈茶菓子としてお出ししていた生菓子「祈り」(非売品)をお渡しいたします。
  • 三、京菓子展の進捗状況をご報告

  •  検討会開催後も、京菓子展開催(2021年秋に開催予定)まで、メールにて随時、進捗状況をご報告いたします。
  • 四、有斐斎弘道館《門人帳》

  •  有斐斎弘道館《門人帳》にお名前を記載して保管させていただきます。
     江戸時代の弘道館には《門人》が三千人集っていました。当時の《門人帳》にならい、現代の《門人帳》を作成し、未来に遺します。また、京菓子展HPにお名前を記載いたします。
     また、京菓子展HPにお名前を記載いたします。
  • 五、お手紙

  •  有斐斎弘道館より感謝の気持ちを込めたお手紙を送付させていただきます。
  • 六、冊子『京菓子のよみ方』

  •  京菓子展2020において刊行された冊子『京菓子のよみ方』をお送りいたします。
     京菓子の「みかた」「楽しみ方」を伝授する一冊です。京菓子展の過去の入賞作品の一覧付き。

このプロジェクトの他のリターン

95%減収で日本文化の学び舎が存続の危機に京の無形文化遺産「京菓子」の魅力を未来へ伝えたい

 江戸時代の学び舎を再興した有斐斎弘道館。 京都をつなぐ無形文化遺産である「京菓子」に凝縮された日本のこころを知って欲しいと、2015年より「手のひらの自然〜京菓子展」を開催してまいりました。 本年はコロナの影響で95%の減収となりましたが、コロナ禍だからこそ自然の恵みと先人の知恵の詰まった京菓子を未来へ伝える為に展覧会の開催を決意いたしました。 ただ美味しいだけはでないこの文化を次世代に受け継ぐ事を目指す為にも、活動運営資金のご支援をお願いします。