特別ご開帳のご招待(呈茶菓の接待あり)

特別ご開帳のご招待(呈茶菓の接待あり)
御本尊修復後、特別ご開帳にご招待させていただきます。 ご支援いただいた方のお名前を芳名録に記帳し、本堂に奉納させていただきます。 住職より感謝の気持ちを込めて、お礼状と百済寺の入山券をお送りさせていただきます。
ご提供予定時期:2024年10月前半の土日・祝日
残り販売数
9
¥50,000 50000 JPY (税込)
支援終了

このリターンについて

  • 内容

  • ・特別ご開帳ご招待
    ・芳名録に記帳し奉納
    ・お礼状
    ・入山券
  • 特別ご開帳にご招待

  • 御本尊修復のあかつきに執り行ないます特別ご開帳へご招待させていただきます。
    修復後の御本尊を本堂内でお参りいただきます。
    なお、ご参拝頂の際には、本坊喜見院において呈茶菓の接待をいたします。
  • <日時> 令和6年10月前半の土日・祝日 (令和6年4月頃にご案内します)
    <当日の行程>10時 本坊喜見院にて呈茶菓の御接待
           11時 本堂にて法要 御本尊の特別参拝
  • 本坊喜見院にて呈茶菓をご接待いたします。
  • 芳名録

  • ご支援いただいた方のお名前は芳名録に記帳し、本堂に奉納させていただきます。
  • お礼状と入山券

  • ご支援いただきました方には、住職より感謝の気持ちを込めて、お礼状と当山の入山券をお送りいたします。入山券は、いつお越しくださってもご利用いただけます。
  • 紅葉の見頃は例年ですと、11月中旬から月末までです。百済寺庭園周辺でライトアップも行います。
    その他にも、桜(4月上旬)やサツキ(5月下旬から6月中旬)、菩提樹(6月末)など美しい景色をご覧いただけます。

このプロジェクトの他のリターン

戦禍を逃れ1300年、守り伝えられてきた御本尊・十一面観世音菩薩を往時の姿に修復したい

 奈良時代に造られて以来、織田信長の焼き討ちなど数々の事件をかいくぐり、守り続けられてきた百済寺の御本尊・十一面観世音菩薩立像。2022年重要文化財に指定されましたが、1300年の年月を経て、経年劣化により早急な修復が必要な状態です。奈良時代に施されたとされる金箔の剝落を防ぐなど、造像当時のお姿を守り、後世に伝えるため皆さまのご支援をお願いいたします。