百済寺御朱印帳(御本尊「植木観音」)

百済寺御朱印帳(御本尊「植木観音」)
当山独自の御朱印帳に、御本尊「植木観音」の御朱印を金字で記帳いたします。 ご支援いただいた方のお名前を芳名録に記帳し、本堂に奉納させていただききます。 住職より感謝の気持ちを込めて、お礼状と百済寺の入山券をお送りさせていただきます。
ご提供予定時期:2023年12月中旬
残り販売数
978
¥8,000 8000 JPY (税込/送料込)
支援終了

このリターンについて

  • 内容

  • ・百済寺御朱印帳・御本尊「植木観音」の御朱印
    ・芳名録に記帳し奉納
    ・お礼状
    ・入山券
  • 百済寺御朱印帳・御本尊「植木観音」の御朱印

  • 御朱印帳は、もともと経を書き写す修行である「写経」を行い、それをお寺に修めた証明として御朱印をいただくものでした。
    現代では参拝した証明として御朱印をいただくことが一般的となっています。
  • 当山の御本尊は、聖徳太子が根のついたままの木に直接彫られたため、「植木観音」として篤い信仰を集めています。
    今回返礼品としてお届けさせていただきます、御朱印帳には御本尊である植木観音様を記帳させていただきます。
    通常お参りいただいた際には、墨字で記帳させていただいておりますが、この度の返礼では特別に金字で記帳させていただきます。
  • 芳名録

  • ご支援いただいた方のお名前は芳名録に記帳し、本堂に奉納させていただきます。
  • お礼状と入山券

  • ご支援いただきました方には、住職より感謝の気持ちを込めて、お礼状と当山の入山券をお送りいたします。入山券は、いつお越しくださってもご利用いただけます。
  • 紅葉の見頃は例年ですと、11月中旬から月末までです。百済寺庭園周辺でライトアップも行います。
    その他にも、桜(4月上旬)やサツキ(5月下旬から6月中旬)、菩提樹(6月末)など美しい景色をご覧いただけます。

このプロジェクトの他のリターン

戦禍を逃れ1300年、守り伝えられてきた御本尊・十一面観世音菩薩を往時の姿に修復したい

 奈良時代に造られて以来、織田信長の焼き討ちなど数々の事件をかいくぐり、守り続けられてきた百済寺の御本尊・十一面観世音菩薩立像。2022年重要文化財に指定されましたが、1300年の年月を経て、経年劣化により早急な修復が必要な状態です。奈良時代に施されたとされる金箔の剝落を防ぐなど、造像当時のお姿を守り、後世に伝えるため皆さまのご支援をお願いいたします。