このリターンについて
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内容
- ・湯呑茶碗
・書籍「京都の森と文化」
・お礼状 -
京都東山灰釉湯呑茶碗
- 陶芸家の近藤高弘氏の「念々洞工房」で東山風景林の除伐材の木灰を釉薬にして焼き上げた世界に一つの湯呑茶碗。灰をうわぐすりにした陶器を「灰釉陶器」と言い、平安時代にも生産され、人工的に施釉された初期の技法です。
本プロジェクトの返礼品として特別に制作したものです。
また、書籍「京都の森と文化」とお礼状をお送りいたします。
発送は令和5年3月頃を予定しています。 -
- ※画像は形状のイメージです。色合いや大きさは実際と異なります。
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- 【念々洞工房】
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書籍「京都の森と文化」
- 「古都京都を育み、世界からも注目される三山の森を守る!」
三山の成り立ち、森林を襲う危機の実態、保全活動の成果と課題、その文化的価値、都市や人々とのつながりなど、京都三山を巡る最新最上の自然科学と人文学の成果を収録した書籍です。
本協議会委員を中心に執筆しました。 -
お礼状
- ご支援いただいた方にお礼の手紙をお送りいたします。