⑳【裂の額装】ふくみ額「沖の宮ー夕映え」

⑳【裂の額装】ふくみ額「沖の宮ー夕映え」
染織家・志村ふくみが沖宮の公演が決まった時に、その感動から息もつかせぬ勢いで作り上げた、代々工房で受け継がれてきた小裂を用いたコラージュ作品です。志村ふくみの作品を日常の中でご覧いただけます。(額装した状態でのお届けとなります)
ご提供予定時期:5月以降で順次発送
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¥250,000 250000 JPY (税込/送料込)
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このリターンについて

  • 志村ふくみが沖宮公演が決まった時に作り上げた裂の額装

  • 1.ふくみ額「沖の宮ー夕映え」

  • 志村ふくみが沖宮の公演が決まった時に、その感動から息もつかせぬ勢いで作り上げた作品です。代々工房で受け継がれてきた小裂を用いてコラージュしています。

     素材:和紙、小裂(絹100%)

    ※お届けの際は作品に合う額をしつらえて額装した状態でお送りいたします。
    ※額装したサイズ、約620㎜×470㎜です。

    【発送について】
    ※発送は、5月以降、順次お送りさせていただきます。
    ※発送元は、株式会社ATELIER SHIMURA(600-6018 京都市下京区河原町通四条下ル市之町251-2 壽ビルディング2F)です。
  • 2.新作能「沖宮」特製壁紙画像つきサンクスメール

  • 新作能「沖宮」公演実行委員会より、公演終了後、サンクスメールをお送りいたします。また、今回の貴重な舞台写真の「沖宮」ロゴ入り特製壁紙画像(PC、スマホ用)を各3枚プレゼントいたします。

    【リターンに関するお問い合わせ】
    okinomiya2021@ateliershimura.co.jp

このプロジェクトの他のリターン

石牟礼道子×志村ふくみ 新作能「沖宮」公演プロジェクト

 世界中が苦しんでいる今だからこそ、作家・石牟礼道子(いしむれ・みちこ)が生命界の復活を願って書き上げた新作能「沖宮」(おきのみや)のメッセージを伝えたいと思います。舞台で使用される能衣裳は、染織家・志村ふくみ、洋子による監修。また、次世代の能楽界を牽引する若き能楽師、金剛流若宗家・金剛龍謹(こんごう・たつのり)と宝生流宗家・宝生和英(ほうしょう・かずふさ)による共演も見どころです。みなさまの温かいご支援をお願いいたします。