【10組限定】7月17日巡行「祇園祭まなび席」 (前祭)(ペア) ※6月26日まで

【10組限定】7月17日巡行「祇園祭まなび席」 (前祭)(ペア) ※6月26日まで
「祇園祭まなび席」は、御池通に沿って設けられる有料観覧席の中、御池通りと新町通りの南東角に設けられる特別席です。山鉾巡行の先頭をゆく長刀鉾のお稚児さんが鉾を下りる風景や、大きな鉾が辻廻しを行って新町通へと進む風景などをご覧いただきながら、イヤホンガイド機材を使って、祇園祭に精通した講師が目の前で繰り広げられる山鉾巡行をリアルタイムに解説し、また各山鉾の歴史や由緒、懸装品についてもじっくりと解説します。10組20名様限定。
ご提供予定時期:2022年7月中
残り販売数
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¥100,000 100000 JPY (税込)
支援終了

このリターンについて

  • 内容

  • ・7月17日巡行「祇園祭まなび席」 (前祭)招待ペア
    ・四本柱使用木札にお名前揮毫して会所に掲載
    ・特製厄除け粽
    ・特製記念手拭い
    ・郭巨山ホームページにお名前掲載
    ・お礼状
  • 「祇園祭まなび席」 (前祭)招待ペア

  • 「祇園祭まなび席」は、御池通に沿って設けられる有料観覧席の中、御池通りと新町通りの南東角に設けられる特別席です。山鉾巡行の先頭をゆく長刀鉾のお稚児さんが鉾を下りる風景や、大きな鉾が辻廻しを行って新町通へと進む風景などをご覧いただきながら、イヤホンガイド機材を使って、祇園祭に精通した講師が目の前で繰り広げられる山鉾巡行をリアルタイムに解説し、また各山鉾の歴史や由緒、懸装品についてもじっくりと解説します。10組20名様限定。
    ※お席手配のため6月26日締切となります
    また、御山出発前には御山前での記念写真撮影時間を設けます。

  • 四本柱使用木札にお名前揮毫して会所に掲載

  • 新しい会所内に、禁門の変で消失した郭巨山が復興した寛政五年から平成二十年までの二百年以上の歴史を実際に支えて来た非常に赴き深い部材、郭巨山櫓旧四本柱を用いた木札にお名前を記し掲示いたします。
  • (お土産)特製厄除け粽、特製記念扇子、特製手拭い

  • お土産として、特製厄除け粽のほか、特製記念扇子、特製手拭いをご用意してます。
  • ※ご寄付への返礼品にはすべて特製厄除け粽、お礼状が付き、お名前はホームページ上に掲載いたします。
    ※お名前の掲載不要の場合はお申し出ください。企業名も可能ですが「株式会社」は「㈱」に略させていただきます。
    粽は7月1日に八坂神社神官によりご祈祷お祓いを受けて「厄除け」の効を発しますので、発送は令和4年7〜8月頃、寄付金控除証明書とともに発送となります。
  • ※ご支援いただきました方へTHE KYOTOクラウドファンディングにご登録いただいたメールアドレスへ改めて実施日時確認の連絡を差し上げます。
    ※ 緊急事態宣言発令や、自然災害などの場合は中止または延期にする可能性が御座います。予めご了承ください。

このプロジェクトの他のリターン

【寄付型】京都 祇園祭1000年の歴史を後世に。郭巨山町会所大改修と伝統文化の継承プロジェクト

 1000年以上続く京都祇園祭。郭巨山(かっきょやま)は祇園祭を構成する34基の山鉾の一つで、室町時代から巡行に参加してきました。粽(ちまき)授与と会所飾りをご覧いただくことで寄付を募る会所が多い中、これまで郭巨山の町会所は狭く、会所飾りも十分にご覧いただけませんでした。この度文化財でもある御神体や懸装品を安全に保管・公開して神事を行う町会所を改修します。新会所はより多くの方に郭巨山の魅力を感じていただける場所にします。祇園祭を次世代に繋ぐため、町衆のお一人として、ご支援いただけますと幸いです。