このリターンについて
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内容
- ご支援を頂いた皆様に税額控除を受けるための領収書(寄付金受領証明書)を発行します。
公益財団法人への寄付金として控除が受けられます。
1.サンクスメール
2.芳名録お名前記載
4.特別シンポジウムオンライン配信(収録)
5.春の公開期間に一回見学(ペア)
6.秋の公開期間に一回見学(ペア)
7.泉屋博古館2017年木島櫻谷展図録
8.宮脇賣扇庵扇子
9.ポストカード(5種)
10.巾着袋 -
芳名録お名前記載について
- 全てのご支援を頂きました方々のお名前を芳名録に記載し、櫻谷文庫の収蔵庫に櫻谷作品、書画類、書籍などと共に収蔵保管させていただきます。
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特別シンポジウムオンライン配信(収録)について
- 特別シンポジウムは洋館内部しっくい補修工事前の2022年3月12日(土)と工事完了後の11月(日程未定)に開催します。この様子をビデオ収録し、動画をご支援いただきました皆さまに配信させて頂きます。
※ 特別シンポジウム収録内容
1. 補修工事前
日時:2022年3月12日(土)(櫻谷文庫春の今小路通り沿い連携公開期間中)
①基調講演 京都工芸繊維大学教授(デザイン・建築学系)清水重敦先生
②櫻谷文庫 代表理事 門田理(櫻谷曾孫)「木島櫻谷の生涯について」
衣笠の建物を建てた背景や,家族や弟子の様子, 建物の使い方などをご紹介します。昭和6年頃の櫻谷の動画紹介もご覧いただきます。
③ 京都市文化財保護課 石川祐一技師 「日本画家の画室について」
④ 一級建築士事務所特定非営利活動法人古材文化の会設計室 洋館の破損調査の概要、工事について,劣化箇所,修理方法など簡単な説明を頂きます。
⑤ 洋館天井しっくいの経年劣化破損状況見学
2. 補修工事完了後
日時:2022年11月3日(木・祝)~12月18日(日)の櫻谷文庫公開中に開催いたします。詳細は改めてご案内させて頂きます。
①一級建築士事務所特定非営利活動法人古材文化の会設計室 破損調査,屋根を含めた修理工事,新知見などの報告。
②洋館天井しっくいの補修工事完了状況見学 -
春と秋の公開期間に一回見学(ペア)について
- 櫻谷文庫は2022年3月5日(土)から4月3日(日)の土日祝に公開します。春のしつらえでお迎えいたします。
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泉屋博古館2017年木島櫻谷展図録について
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- 2017年に京都の泉屋博古館、2018年に泉屋博古館東京で開催された「木島櫻谷-近代動物画の冒険」特別展図録です。
※図録には櫻谷が実際に使っていた落款印の「実物を押印」し通し番号を振らせていただきます。 -
宮脇賣扇庵扇子について
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- 宮脇賣扇庵様にある明治35年に京都画壇の絵描き48人に発注された扇の絵柄の格天井のなかの櫻谷の描いた梶の葉、朱軸の筆をあしらった図案の特別の扇子です。
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ポストカードと特製の巾着袋について
- 2022年1月以降、順次発送させていただきます。
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