⑩【特別シンポジウム】秋の特別シンポジウムご招待+櫻谷直筆写生帖を手に取って観る権利

⑩【特別シンポジウム】秋の特別シンポジウムご招待+櫻谷直筆写生帖を手に取って観る権利
秋の特別シンポジウム~工事実施報告会 ・見学会~と櫻谷直筆写生帖の実物を手に取って間近にご覧いただける権利です。 日時:2022年11月(天井工事後の見学会)(櫻谷文庫秋の公開期間中2022年11月3日(木・祝)~12月18日(日))詳細は改めてご案内させていただきます。
ご提供予定時期:2022年1月以降随時
残り販売数
41
¥15,000 15000 JPY (税込)
支援終了

このリターンについて

  • 内容

  • ご支援を頂いた皆様に税額控除を受けるための領収書(寄付金受領証明書)を発行します。
    公益財団法人への寄付金として控除が受けられます。
    1.サンクスメール
    2.芳名録お名前記載
    3.秋の特別シンポジウムご招待
    4.秋の公開期間に一回見学(お一人様)
    5.櫻谷直筆写生帖を手に取って観る権利
    6.ポストカード(3種)
  • 芳名録お名前記載について

  • 全てのご支援を頂きました方々のお名前を芳名録に記載し、櫻谷文庫の収蔵庫に櫻谷作品、書画類、書籍などと共に収蔵保管させていただきます。
  • 秋の特別シンポジウムご招待について

  • 秋の特別シンポジウム~工事実施報告会 ・見学会~を開催いたします。

    日時:2022年11月(天井工事後の見学会)(櫻谷文庫秋の公開期間中2022年11月3日(木・祝)~12月18日(日))詳細は改めてご案内させていただきます

    1 一級建築士事務所特定非営利活動法人古材文化の会設計室 破損調査,屋根を含めた修理工事,新知見など報告。
    2 洋館天井しっくいの補修工事完了状況 現地見学
  • 秋の公開期間に一回見学(お一人様)について

  • 櫻谷文庫は2022年11月3日(祝)から12月4日(日)まで公開します。秋のしつらえでお迎えいたします。
  • 櫻谷直筆写生帖を手に取って観る権利について

  • 写生帖は櫻谷は、若い時から晩年まで、どこに行くときも常に写生帖を懐にいれて、歩き回っていました。現在櫻谷の写生帖は櫻谷文庫におよそ600冊あまり、スケッチブックが200冊あまりが収蔵されており、調査、デジタルデータベース化が進んでいます。
    このような写生帖の実物を手に取って間近にご覧いただける機会はめったにありません。ぜひこの機会にご覧いただければと思っています。
  • ポストカードについて

  • 2022年1月以降、順次発送させていただきます。

このプロジェクトの他のリターン

【寄付型】木島櫻谷の邸宅「櫻谷文庫」の洋館を修復。京都市指定文化財・国登録有形文化財を後世に伝えたい

 「衣笠絵描き村」に初めて居を構えた京都画壇を代表する近代日本画家・木島櫻谷の旧邸洋館(京都市指定文化財・国登録有形文化財・景観重要建造物)は築108年を迎え、内部漆喰のひび割れ亀裂などの修復を急ぎ行わなければなりません。画家みずからが設計にかかわった、明治-昭和期の京都画壇の画家の数少ない現存する住居を次世代に受け継ぐ修復のご支援をお願いいたします。