【CF限定体験】11月12日 13:00〜 雲了庵にて茶道家による茶会(裏千家)

【CF限定体験】11月12日 13:00〜 雲了庵にて茶道家による茶会(裏千家)
織部の院号にちなんで名付けられた茶室「雲了庵」での茶会にお招きいたします。茶室の隣には祠堂「雲了軒」があり織部像を安置しています。ご支援いただいた方のお名前は芳名録にお一人ずつ心を込め筆書します。この芳名録は、臨済宗興聖寺 経蔵内に一切経とともに納めさせていただきます。
ご提供予定時期:2022年11月12日(土)
残り販売数
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¥20,000 20000 JPY (税込)
支援終了

このリターンについて

  • 雲了庵でおこなう抹茶の専門家による茶会

  • 織部の院号にちなんで名付けられた茶室「雲了庵」での茶会にお招きいたします。

  • ※雲了庵の中
  • ※古田織部像
  • 茶室の隣には祠堂「雲了軒」があり織部像を安置しています。
    【実施日時】2022年11月19日(土) 13:00〜14:00
  • 若山卓也氏によるお茶会

  • ※若山卓也…1988年 東京都出身。大学時代に茶道サークルに入り、文化への関わり、それを広める面白さを体感する。大学卒業後、一般企業に数年間務めた後、京都で3年間茶道修行。現在は京都でサラリーマン生活を送る傍ら、休日にギャラリーで茶会を行うなど活動。
  • ※ご支援いただきました方へTHE KYOTOクラウドファンディングにご登録いただいたメールアドレスへ改めて実施日時確認のご連絡を差し上げます。
    ※ 緊急事態宣言発令や、自然災害などの場合は中止または延期にする可能性が御座います。予めご了承ください。
  • 芳名録にお名前記載

  • ご支援いただいた方のお名前は芳名録にお一人ずつ心を込め筆書します。

  • この芳名録は、臨済宗興聖寺 経蔵内に一切経とともに納めさせていただきます。

このプロジェクトの他のリターン

興聖寺の経箱を修復。平安時代から受け継ぐ、一切経5294巻を後世に伝えるために

 興聖寺は、5294巻もの経典を集成した一切経を保持しています。多くが平安時代に書写され、約1000年にわたり、ほぼ完全な形で収蔵している寺院は、ほかにありません。専門家の調査では重要文化財級とされていますが、「お経はお寺にあって人々に寄り添って使われてこそ活きるもの」だと考え、補助金等は受けずに守り続けてきました。このプロジェクトでは経箱の修繕を行い、合わせて虫食い等で傷んだお経の修復を進めていきます。将来的には欠本となっている約70巻を写経し、完全な一切経とすることを目指します。