登り窯「玄窯」焼成100回オンライン窯焚き配信

登り窯「玄窯」焼成100回オンライン窯焚き配信
【受付終了】2023年3月30日に焼成100回を迎える登り窯「玄窯」から、当日の窯焚き現場から中継配信します。リアルタイムで視聴できない方のために一定期間アーカイブ視聴も可能です。
ご提供予定時期:2023年3月30日
¥7,000 7000 JPY (税込)
支援終了

このリターンについて

  •  2023年3月30日、登り窯「玄窯」は焼成100回を迎えるにあたり、当日の窯焚きの様子を朝日焼店主・朝日焼423展プロデューサー松林俊幸のナビゲートで中継配信します。朝日焼の登り窯までのルーティンや窯焚きで大切にしていること、窯焚きの目線。また、朝日焼423展にかける想いなどをお話します。

    日程     : 2023年3月30日 19:00~20:00
    参加方法   : ZOOMウェビナー
            ※ 支援者の方には後日参加URLをお送りさせていただきます
    ナビゲーター ː 朝日焼店主・朝日焼423展プロデューサー 松林俊幸

  • アーカイブ視聴

  •  当日リアルタイムで視聴できない方のために、期間限定でアーカイブを配信いたします。
  • 感謝の気持ちをお届けします

  •  朝日焼十六世豊斎より感謝の気持ちを込めてお礼状を郵送にてお送りさせて頂きます 

このプロジェクトの他のリターン

400年続く京都・宇治の「朝日焼」。展示と体験を通し、宇治に息づくお茶の文化をつなげていきたい

 茶どころとして知られる京都・宇治で約400年にわたり作陶を続けてきた窯元「朝日焼」。初代から当代の十六世豊斎まで、歴代が手がけた作品を一堂に展示するとともに、最新のテクノロジーを活用し、制作現場や窯焚きに立ち会っているかのようなVR体験ができる展覧会を開催したいと考えています。会場の曹洞宗初開道場・興聖寺は、足利義満の命で開かれたとされる7つの茶園「宇治七茗園」の一つ「朝日園」ともゆかりの地で、お茶の文化を未来につなげていく機会にもしたいと願っています。ご支援をお願いします。